加齢臭用固形石鹸愛用|シャンプーやボディーソープも試したい
シャンプーやボディーソープも試してみたい
私は普段、オヤジ臭用固形石鹸の愛用者です。
もう、何年もオヤジ臭用固形石鹸を使い続けています。
ほとんどが、あの黒い石鹸ばかりです。
たまに、違うメーカーのものに変えたりしています。
効果はどこのメーカーもだいたい同じで、自分では満足しています。
でも、髪の毛には普通のシャンプーを使用しています。
1度、頭皮も臭うだろうからと、加齢臭石鹸を使用した時がありました。
そのとき、染めたばかりの毛が、色落ちしてしまいました。
それから、頭には加齢臭用の石鹸は使ってはいけないということに気が付きました。
そういえば、加齢臭用のシャンプーやボディーソープもあるようなので、今度はそれを試してみたいと思っています。
それで、昨日は楽天の加齢臭ランキングで、一通りどんな商品が人気なのかを調べてみました。
やっぱり、人気の商品は上位に来るじゃないですか。
でも、楽天のランキングって、売れているものが上位に来るので、商品単体とは限らずに複数の物が上位に来たりしています。
その辺が、ちょっと比較し辛いところですね。
私と同じようなことを考えてる人もいると思うので、もっとわかりやすく商品を単体で比較をすることができないものかと、データをまとめている最中です。
加齢臭用のボディーソープって、黒石けんに比べてどうなんですかね?
臭いは取れるものなのでしょうか?
結局、石鹸とかシャンプーって素人目からすると、ゴシゴシとこすって汚れが落ちるイメージがあります。
でも、実は違っていて、本当は泡が汚れに反応しているから臭いが取れるみたいです。
たくさんの泡が、臭いのもとの汚れに貼り付くことで、体から剥がしているような感じです。
だから、ゴシゴシとはこする必要は無いみたいです。
結局、細かい泡に意味があって、どれだけ泡が細かいかで毛穴の奥まで入ることができるかにかかってくるそうです。
だとすると、加齢臭石鹸で髪の毛を洗ったら、染めた色が落ちたというのはどういった現象なのでしょうか?
その辺になってくると、界面活性剤とかいうものが関連してくるのでしょうか?
界面活性剤とは、本来交わらないような水と油が滑らかに混ざり合うようになる物質ですよね。
ということは、落ちにくい脂汚れが水のように落ちやすくなるということですか。
手に油が付いた時、そのまま水で洗っても反発してしまい、全然落ちませんよね。
でも、洗剤を使うことにより反発しなくなり、洗い落とすことができるようになりますね。
それが、界面活性剤の効果ということですね。
ということは、加齢臭石鹸には普通の石鹸よりも多めに界面活性剤が入っているということですね。
普通のシャンプーでは、毛染めの染料は馴染まない程度の界面活性剤しか入っていないので、染めた毛の色までは落ちなかったのではないかと推測します。
ちょっと横道に反れてしまいましたが、このページでは加齢臭用のシャンプーとボディソープを試してみたいと思ったので、楽天ランキングから商品を選んでみたいと思い、書いた内容でした。
口コミなどを比較して、何かわかったら調べてみようと思いますが、いずれにしてもシャンプーは染めた髪の毛が落ちてしまったら都合が悪いので、普通のシャンプーよりは加齢臭は落とすけど毛染めの色までは落とさないということが前提ですね。
また、ボディーソープは、黒石鹸と同じで、髪の毛を洗ったら染めた毛の色を落とす恐れが、同様にあると思った方が良さそうです。
ボディーソープは、髪の毛を洗う用には作られていないので、注意が必要です。ということだと思います。
加齢臭用の黒石鹸と同様に、恐らくですが界面活性剤は多く含まれていると思います。
じゃないと、ボディーソープの方が黒石鹸よりも臭いが取れないことになってしまうかもしれませんね。
いずれにしても、明日またシャンプーとボディーソープのデータを比較して、口コミ等で何かわかったら、こちらのページを更新しようと思います。
なんで、黒石鹸から加齢臭用のシャンプーとボディソープを試してみたいかというと、今の黒石鹸では満足をしていないということなんです。
満足をしていれば、そのまま黒石鹸を使い続けるでしょう。
全然加齢臭が取れないということではないんですよ。
ほとんど今の黒石鹸に満足はしているのですが、欲を言えばもっと完全に加齢臭を落としていきたいんです。
もしかしたら、自分の臭いではないのかもしれません。
でも、たまに私の周りから加齢臭が臭う時があるんです。
周りには、自分以外にも人がいるので、もしかしたらその人のにおいが漂ってきただけかもしれません。
においは、目に見えないので、とてもわかりにくいです。
そのにおいは、完全に親父っぽい臭いなので、恐らく自分ではないと思います。
でも、何が起こるかわからないのが加齢臭です。
なんでここまで加齢臭に敏感かというと、実は今日の午前中窓を開けて仕事をしていたら、おやじ臭が漂ってきたんです。
そのおやじ臭は、完全に親父臭いにおいで、その臭いの持ち主を私は知っているからです。
それは、うちに配達にくる郵便配達のおじさんのおやじ臭なんです。
その証拠に、現在我が家の呼び鈴が押されて、玄関まで郵便局のおじさんがやって来たところです。
だから、現在の我が家では、おやじ臭が全開です。
おやじ臭が如何に強烈かということを学びました。
自分の臭いって、わかりにくいものじゃないですか。
もしも、このおやじ臭の持ち主が自分だったとしたら?って考えた時、物凄く恐ろしくなりました。
それで、慌てて急遽加齢臭シャンプーとボディーソープの人気商品を、現在調べているところです。
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